映画『流浪の月』の評価とネタバレ感想!気持ち悪いし最後のシーンがひどい?みんなの評判は?

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映画『流浪の月』の評価とネタバレ感想!気持ち悪いし最後のシーンがひどい?みんなの評判は?

映画『流浪の月』を実際に観た感想を述べ、作品の評価をさせていただきます!

面白いのか・面白くないのか、視聴した人はどんな感想や評判なのかも気になるので調査しましたよ。

この記事の内容
  • 映画『流浪の月』の評価
  • 映画『流浪の月』を観たネタバレ感想レビュー!
  • 映画『流浪の月』のみんなの口コミや評判!つまらない?微妙?

映画『流浪の月』は、凪良ゆう原作のヒューマン作品です。

15年前の誘拐被害者と加害者、世間が大注目した幼女誘拐事件には加害者と被害者にしか分からない関係がありました

結末は、文の秘密が明らかになりますが、かなり驚いてしまう場面があり賛否両論です。

ウラン

一般的な幼女誘拐事件とは、全く違う話だと思って見てください。

もくじ

映画『流浪の月』のネタバレ感想と評価レビュー

当サイトの評価 4.5

映画『流浪の月』の感想を率直に申し上げると、今を生きる人々に見てほしい作品でした…。

原作を読んでいたのでとても楽しみにしていましたが、期待以上の物語でした。

個人的な感想は以下です。

面白かった点
  • 文と更紗にしか分からない2人の関係が素敵だった
  • 世間の目が容赦なくてリアル
  • 人と違うけど、生きていても良いと思えた
いまいちだった点
  • ラストがびっくりしすぎた

上から順に1つずつ感想を述べていきますね!

文と更紗にしか分からない2人の関係が素敵だった

そもそも更紗は、幼少期の自宅が居場所がなくてある雨の日に文について行きました。

文もそんな更紗を家に帰すこともなく、2人はアニメを見たりアイスを食べたり、ピザを食べて仲良く暮らしていたところを保護されます。

きっと文が、かわいそうだった小さい頃の更紗を児相や警察に行っても家に戻され、また性暴力に遭い続けていたと思います。

文自身も身体に問題があることを必死に隠して生きており更紗と心を通い合わせたのでしょう。

でも、2人には絆はあれど恋愛のようなものはありませんでした。なんなら、恋愛なんかよりもっともっと強い絆がありました。

2人が、警察に見つかった時、逃げろと文に言う更紗を言葉を無視して文は更紗の手を強く握りました。

この行為が後に自分を隠して地獄を生きるようになった更紗の唯一の心の拠り所になっています。更紗にとっては、文が優しさの象徴でした。

お互いを思い合いながら、ロリコンと被害者女児として引き裂かれた2人でしたが、2人にしか分からない素敵な関係があり、大人になっても2人は変わらない。

本当に本当に支え合っていて、心があたたかくなりました。

ウラン

文は、本当に優しい人なんですよね。更紗も文の前では無邪気になります。そこが良かった!

世間の目が容赦なくてリアル

世間的に見れば幼女誘拐事件というのは本当に気持ちが悪い事件です。

だから更紗が文から離れたがらなかった映像は、デジタルタトゥーとして残り人々の好奇の目にさらされました。

いくらお互いに事情があったとはいえ他人はやっぱり面白おかしく物事を見てしまうんだなあと思いました。

更紗のことを幼少期に知らない男から性暴力を受け、洗脳されたかわいそうな女。文はロリコン性犯罪者

しかし、真実は更紗は文から助けてもらって 衣食住を提供してもらっていただけでしたし、文も更紗には何もしていません。

ウラン

でも世間は許さないし、なんならDV亮君を良い彼氏とかいい出します。

人がいかに自分の見たいようにしか物を見ていないかということがよく分かりました。蓋を開けてみたら全く違う話なのだから…

でも更紗ももう弁解することも諦めていましたね。何か分かる気がします。絶対納得しないもん

自分の大切な思い出を踏みにじられ、勝手に書き換えられ、大切な人を好き勝手書かれる。更紗の苦しみは計り知れないと思います。

「次、文に会ったら土下座して謝らなきゃって」という台詞に心が痛かったです。

ウラン

世間は、勝手です。人の人生なんて気にしていません。

人と違うけど、生きていても良いと思えた

文が更紗に言った「更紗は更紗だけのものだ。誰にも好きにさせたらいけない」という言葉が本当に良い言葉だと思えました。

この言葉は、原作でも強く言われていて物語のキーになる台詞だと感じています。

亮の言いなりになり生きていた更紗を再び、生き返らせた文の言葉。この言葉があったから更紗は生きてこれたし、人に向かってこんな素敵な言葉を投げかけることができる文が犯罪者なわけありません

2人は亮や世間からの嫌がらせに遭いながらも強く、力強く生きており、今生きづらい人にこそ見てほしい作品です。

更紗が自分を取り戻した時、亮を見る目が変わり、亮もまた更紗を好きに出来ないことにイラ立ちを感じていましたね。

世の中には、こういった弱い立場の人を支配しようとする人たちがいます。こういう人に引っかからないためにも、自分をしっかり持って生きる必要があるなぁと思いました。

ウラン

更紗が亮と離れ、公園のベンチでハンバーガー貪っていた場面は豪快でしたね!

ラストがびっくりしすぎた

結局、文はロリコンではありません。先天性の病気で生殖器の成長が止まった人でした。

恋人が出来ても、人を好きになっても交わることは決してできない…ロリコンのふりをするほうがまだマシだった文の心を思うと辛くなりますね。

谷さんにも「女の子が好き」と嘘をついていましたが、そこまで隠したかった生殖器のことを更紗には伝えました

ウラン

更紗にだけは、分かって欲しかったのですかね?

ただ、文が生殖器が小さすぎることを暴露したラストシーンはモザイク無しの小さな陰部?が登場し、気まずい通り越して、びっくりしました

というかあの技術なんだろう、CG?かなり遠巻きに見ることにはなりますが、子どもみたいな陰部が確実に画面に写っていたうえにしばらく映されています。

ちょっと不気味だったので、あんまりあの描写は要らないかなと思ったり…

映画『流浪の月』のみんなの感想・評判

映画『流浪の月』を見た世の中の人たちはどんな感想を持ったのか、感想や評判を紹介していきたいと思います。

『面白かった』『面白くなかった』という感想に分けて紹介していきますね。

面白い!という口コミ感想

切なくて素敵な作品だった。

ウラン

悲しい境遇の2人が、寄り添いながら生きていく姿は素敵でした!

演者さんたちの演技が凄い!

ウラン

亮は、本当にヤバい!めちゃくちゃ嫌な役でした!

ひどい・つまらない!という口コミ感想

映画『流浪の月』は面白くない、つまらないという感想はほとんどありませんでした!

一部声が上がっていた感想について紹介しますね。

映像化は、ちょっと難しかったかも。

ウラン

確かに文の病気や細かい描写は、映画で描き切るのは難しいかもしれませんね。

感想・評価のまとめ

この記事では、映画『流浪の月』のレビュー、感想をご紹介しました。

幼女誘拐事件というショッキングな内容でしたが、2人の関係をしっかり見てみると犯罪をしていたのは、文ではなかったことがよく分かります。

更紗に対する世間のレッテルも見ていて苦しいものがあり、その中でも何人かの人は、更紗をきちんと見てあげていました。

人はどのようにものを見るかが、文、更紗、亮を見ていたらよく分かりましたね。

ウラン

更紗が必死に私はかわいそうじゃないと言っていたのが最大の抵抗だったんですよね。

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