スプリガンNetflixアニメの感想と評価!面白い、ひどいつまらないという評判まっぷたつ?

spriggan-kansou

2022年6月18日からスプリガンのアニメがNetflixで配信されました。

実際にアニメを見て、面白かったのかつまらなかったのか感想を述べ、スプリガンのアニメを評価いたします!

この記事の内容
  • スプリガンのアニメの感想と評価
  • スプリガンのアニメのみんなの口コミや評判は?
ウラン

スプリガンのアニメを見るにあたって、1998年に公開されたスプリガンの劇場版も見ました。
どちらかというと、私は劇場版の方が大友克洋色があって好きだなぁという感想ですね。

実際に見た感想と評価をしますが、世間のみんなの口コミも後半で紹介します。

面白い!という感想が圧倒的に多かったですよ!

『スプリガンのアニメ』は面白かった?投票をどうぞ!

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もくじ

スプリガンNetflixアニメの感想と評価

スプリガンのアニメの感想を率直に申し上げると、正直ちょっとつまらなかったです…。

絶対面白い仕上がりになるだろうと、とても楽しみにしていたのですが期待外れでした。

個人的にイマイチだなぁと感じてしまった要因は以下の点です。

  • 1話完結のため1つのエピソードの内容が希薄
  • キャラクターの魅力が伝わらない
  • アクションシーンが平凡
ウラン

ただ、銃の構え方や武器や装備の描き方、作画に関しては抜群でとてもカッコ良かったです!男の子が好きそうな銃撃シーンでした!

上記のいまいちだった点について、1つずつ感想を述べたいと思います!

1話完結のため1つのエピソードの内容が希薄

1話40分くらいしかないのに、1つのエピソードが完結します。

40分で完結させるために、話や演出が省かれているため内容に厚みがないんです。

  • 話を削り過ぎているため淡々と1話が終わっていく
  • 盛り上がるはずのシーンが短くて盛り上がりに欠ける

40分でまとめることで上記のような弊害が出ていました。

1話では、諸刃功一が『火の社』の古代文字を言語学者・山菱理恵に解読させませすが、ほぼそのシーンを描くことなくさらっと炎蛇が復活。

マグマや炎蛇がうごめく地獄絵図のようなシーンや、御神苗優の焦りが描かれることもなし。

ウラン

アニメならもっと派手に見せないともったいないシーン!
諸刃功一の野望を阻止するためのバトルもあっけない!炎蛇の消滅もさらっとで、緊迫感がなかったですね。

2話では、マクドガル大佐を倒すシーンも盛り上がりに欠けるあっさり具合。

あれ?もうバトル終わったの?って思ってしまいました。

『ノアの方舟』のエピソードに関しては、劇場版のほうが好きです。

今回のアニメのように皆川先生っぽくはないですが、大友克洋さんや川崎博嗣さんが好きならおすすめです。

>>1998年公開のスプリガン劇場版の動画を見る方法は?

どのエピソードも40分で完結させるには無理があり、内容が希薄になってしまっていたので、見ていてあまりワクワクできませんでした。

キャラクターの魅力が伝わらない

登場人物一人一人のキャラクター性がうまく描けておらず、キャラクターに魅力を感じませんでした。

どうしてこんなにキャラクターの性格や特徴が描けていないのかというと、

  • 1話ごとに新しいキャラクターが登場する
  • 40分しかないのでストーリーを完結させるだけで目一杯になってしまっている

1話に登場する言語学者・山菱理恵と御神苗優の関係なんて、孤児院以来の再会です。

もっと2人の性格がちゃんと描かれていれば、よりいいエピソードになったはずです。

ジャン・ジャックモンドの幻獣化について詳しい説明はありませんし、マクドガル大佐の強さや謎めいた魅力も伝わってきませんでした。

4話でバーサーカーに翻弄されるマリア・クレメンティ中佐も、重要な役職な感じが一切しない。

ウラン

それぞれのキャラクターの内面があまり描かれておらず、外側の見せ方でキャラ付けした感じだったので魅力的じゃなかったのかもしれません。

また、どのキャラクターも主人公の御神苗優との関係性がうまく表現されていないので、それぞれが孤立してしまっていたのも要因かと思います。

御神苗優がキリングマシーン化するところなんてもっと魅力的に描けたと思います。

カッコいいシーンなのにかなりあっさり。

ウラン

でも、ファットマンとリトルボーイは、ニンジャスレイヤー的な描かれ方がしていて、悪役としてとてもカッコ良かったです。笑

アクションシーンが平凡

スプリガンのアニメには、爽快でカッコいいアクションシーンを期待していたのに、思っていたようなワクワクするアクションシーンではありませんでした。

原作漫画は動きにキレがあり、迫力があってドキドキさせてくれるアクションシーンが見ものです。

御神苗優のアニメの動きはとても良かったのですが、その強さを伝える演出が平凡

あまり緩急がなく、BGMも特別感がまったくなく、盛り上がりに欠ける演出でした。

もっとスロー映像やアングル、セリフを言う時の見せ方などにこだわって欲しかったです。

その点劇場版は、アニメ版のようなスピード感はないにしても、25年前の作品とは思えないほどアクションシーンがカッコいいです。

ウラン

動きはいいんですよ。でも、ありがちな映像やカットで、表情やセリフに緊迫感がなかったんですよね。BGM流れていた?と思うくらい戦闘シーンでは控えめでした。

でも、バーサーカーのバトルは最高でした!

原作でも大好きなストーリーで、メガトンキックや『レーザーは蒸気中では減衰する』などの表現はまんまで胸熱でした!

アニメーション制作を担当した『david production』は、ジョジョの奇妙な冒険や、炎炎ノ消防隊など制作しており、アクションシーンが下手なわけではありません。

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